カルテ作成ナビゲーション

農業日誌じゃなくて カルテ?

  • 何をすべきか見えてくる
  • 目的の道しるべ
    カルテシステム

    従来の農業日誌は、単純に「何をしたか」を記録するだけでした。カルテは、植物(患者)の症状や目的に対して、どんなアプローチをするのか」整理するものです。アプローチ(農作業)とその成果を明確にすることで誰でも目的に向けた道筋を設計できます。
農誌じゃなくて カルテ かかりやすい計画表
わかりやすい計画表 分析し提案
例えばこんな機能

Mr.カルテが目指すこととは?

自分で考えて、畑の状況に合わせた
技術改善ができる”一歩進んだ”成長農業者”を応援

例えばこんな機能

「熟練の技」こそ、法人として・農業産業として
大きく成長させる可能性の宝庫。

例えばこんな機能
質・量ともに日本がかつて製造業で成功できたのは、熟練した技を中心に付加価値を維持した拡大に取り組んできた背景があります。同様に農業も、ベテランに限らず技術の熟練に積極的な層は挑戦的で、付加価値向上を目的とした技術の熟練に積極的です。
INGENが定義する「熟練の技」とはただの手工業職人の技のことではありません。 畑や苗の状況に合わせて農業者が柔軟に肥料や農薬をコントロールし、品質や収穫量を管理できる技術のことを「熟練の技」と考えています。
農作物そのものにフォーカスして、生物科学の考えで栽培をコントロールできる農業者を増やす。INGENの目指す目標です。

株式会社INGEN

代表取締役 櫻井 杏子

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